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環境ビジネス白書2008年版

商品詳細
環境ビジネス白書2008年版


発行日: 2008年7月25日
ISBN: 978-4-901586-41-2
ページ数: A4判274ページ
価格: 39,900円(税込み)

 

― 洞爺湖サミットの結果と環境ビジネスの展望 ―


 環境ビジネス白書2008年版は、1997年の創刊版から数えてシリーズ第11弾となる。
 最新3ヵ年版は、
  ●ホップする環境ビジネスと挑戦企業の一手(2005年版)
  ●未来を睨む環境ビジネス(2006年版)
  ●環境「新ルネサンスビジネス」を着想する(2007年版)
と続け、好評を博してきた。
 今回2008年版の副題は「洞爺湖サミットの結果と環境ビジネスの展望」である。環境サミットとも言われた洞爺湖サミットでは、2050年に向けて温室効果ガス排出量を50%削減するという認識で一致した。曖昧さが残るG8首脳宣言となったが、環境ビジネスの観点から見ると、当該ビジネスがグローバルなビジネスであり、長期に渡る成長ビジネスだということが再認識されたと言えよう。
 これまで様々な環境ビジネスで世界トップの技術力を誇ってきた日本企業にとって、大きなフォローの風となるのは間違いがない。しかし、これは逆に新規参入企業が増えることであり、グローバル競争が激化する局面に入ることでもある。また、当該ビジネスは各国のエネルギー政策や産業政策、あるいは先進国と発達途上国との利害が錯綜するという、ビジネスだけではとらえられない政治的側面を多々孕んでいる。すなわち、国家戦略や長期ビジョンの下、一貫した政策、官民一体の推進が不可欠となるが、現在、これらは日本の最も弱い部分となっている。
  ・日本のエネルギー自給率は2割に満たない。G8で日本より低いのは伊のみである。にも関わらず。原油高の中、自給率のはるかに高い独などのEU諸国に比べて、再生可能エネルギーの普及が進まないのは何故なのか。
  ・日本企業の環境ビジネス力は世界トップクラスである。しかし、排出権取引やカーボンオフセット等々の新ビジネスコンセプトほか、重要なビジネスフレーム、ルールづくりはEUに握られている。日本は常に蚊帳の外で、EUの後追いとなる。
 現在、ビジネスを超えたエネルギーや環境の将来スキームが決まる重要な段階にあるが、以上をみても、ビジョンの欠如、政治の無策、世界に対する情報発信力の弱さ、リーダーシップやコミュニケーション力の不足を痛感させられる。
 また、
  ・すでに太陽電池でその徴候がみられるが、かつての半導体ビジネスの失速、
  ・現状言われている携帯電話のガラパゴス的進化、
など、技術力で先行しても世界を制覇できない過去の経験からも学ばねばならない。


 本稿では以上の諸視点を含めて巻頭部のまとめを行い、日本企業が環境ビジネスでこれまで以上に、世界を牽引し続けるための展望資料とした。

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  します。

販売価格:39,900(税込)

(税抜 36,273)

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